CSV普及・啓蒙

学生と企業の共創プロジェクト「大学生CSVビジネスアイデアコンテスト」を毎年開催

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将来の日本を担う学生と日本を代表する大企業の共創プロジェクトとして、「大学生CSVビジネスアイデアコンテスト」を2017年より毎年開催しています。参加企業から提示された募集テーマに基づき、社会課題解決とビジネス目的達成の両立(CSVモデル)を実現できるアイデアをコンテスト形式で大学生から募集しプレゼンテーションを実施、優秀なアイデアを表彰します。

将来の日本を担う学生と日本企業の共創によるCSVアイデア

経済価値と社会的価値を同時実現する経営手法CSV(Creating Shared Value)においては社会の共感を得ながら絆を強めるような、企業の強みや特性、独自性が込められた戦略が求められており、社会課題の解決を経営戦略に組み入れることはグローバルでのトレンドであり、企業運営にとっては必須条件になりつつあります。

メンバーズはCSVの社会的な認知度を高め、社会的課題解決への意識を深めることを重要視しており、デジタル運用サービス提供を通して顧客企業のCSV経営への転換を推進しています。一方で、将来の日本を担う若い力と日本を代表する大企業の共創によりCSV事業、プロモーションを創出し、企業や地球環境にとってサスティナブルな社会の実現を目指すことは、学生と企業双方にとって非常に重要であると考えています。

2017年より大学生CSVビジネスアイデアコンテストを毎年開催

メンバーズは2017年、社会課題解決とビジネス目的達成の両立(CSVモデル)を実現できるアイデアをコンテスト形式で大学生から募集し、優秀なアイデアを表彰するCSVビジネスアイデアコンテストを初めて開催しました。コンテストにおいては参加企業から提示された募集テーマに基づき、社会課題解決とビジネス目的達成の両立(CSVモデル)を実現できるアイデアをコンテスト形式で大学生から募集しプレゼンテーションを実施、優秀なアイデアを表彰します。

各年度のコンテスト実施の様子は以下の通りです。

2017年

6大学計16チームの学生約100名が参加し、国内大手企業のご担当者さまによる厳正な審査の結果、最優秀賞は「それぞれの美しさを認め合える社会へ」をテーマとする学習院大学 経営学部経営学科 斉藤客員教授 履修学生に決定しました。

「第1回 大学生CSVビジネスアイデアコンテスト」開催最優秀賞受賞 学習院大学 経営学部経営学科 斉藤客員教授 履修学生

2018年

応募総数65件(事前説明会・講義を含めた参加延べ人数は約1,000名)の中から選考を勝ち抜いた12大学計15チームが参加し、参加企業11社12名の審査員の前で、プレゼンテーション方式で各アイデアを発表しました。最優秀賞は、高崎経済大学の環境問題をテーマにした水筒活用のビジネスアイデア「SuiTo」に決定しました。

「第2回大学生CSVビジネスアイデアコンテスト」開催 最優秀賞受賞 高崎経済大学 「SuiTo」

2019年

応募総数45件の中から選考を勝ち抜いた7大学計10チームが参加し、参加企業9社11名の審査員の前で、プレゼンテーション方式で各アイデアを発表しました。最優秀賞は、立教大学の松本ゼミ6班による「学校給食と乳酸菌活用による、発展途上国の子どもたちを救うビジネスアイデア」に決定しました。

「第3回大学生CSVビジネスアイデアコンテスト」開催 最優秀賞受賞 立教大学 松本ゼミ6班

2020年10月には「第4回大学生CSVビジネスアイデアコンテスト」を開催予定です。
本選に向けては、エントリーした学生チームに対し事前に3日間のオンラインワークショップを行い、メンバーズ社員がメンターとなってビジネスアイデアの創出やブラッシュアップをサポートします。